【Valorant】無効試合(リメイク)の方法のやり方は？条件やコマンドを紹介！

Valorantでは試合中に特定の問題が発生した場合、試合自体を戦績に反映させないようにする"無効試合(リメイク)"を行うことができます。

ですがこの無効試合を行うには特定の条件かつ特定のコマンドを入力する必要があります。
そのため本記事では、無効試合を適用させる方法とその条件について解説していきます。

無効試合(リメイクが適用される条件は？

Valorantで無効試合を行うには味方の誰かが第1ラウンド〜第2ラウンド開始(購入フェーズ)までに回線落ちした場面のみ、無効試合を適用することができます。

それ以外のラウンドで味方が回線落ちした場合はコマンド入力をしても無効試合にすることができないので注意しましょう。

無効試合(リメイク)のやり方とコマンドは？

チャット欄に"/remake"と入力

第2ラウンド開始時(購入フェーズ)に、無効試合のコマンド"/remake"を入力することで無効試合を適用することができます。

誰かがコマンド/remakeを入力することで投票が始まり、味方全員(自分含めた4人)が投票に賛成した場合のみ無効試合が成立します。

無効試合が無事適用された場合、マッチに参加していた全てのプレイヤーのランクレートや戦績に変動はなく、キャリアにも表示されません。

ですが、離脱した味方プレイヤーは通常通りにマッチが反映され、RPのマイナス＆AFKペナルティを受けることになるため注意しましょう。