【バウンティラッシュ】特訓の効率的なやり方を解説!枠の増やし方や1日・1か月単位でどのくらい欠片が集まる?
ワンピースバウンティラッシュの「特訓」についてまとめています。特訓枠の増やし方やかけら入手までの時間、機能がどこにあるのか・キャラの外し方など細かい部分まで徹底解説していきます。
バウンティラッシュ特訓を知りたい方は是非参考にしてください。
特訓とは?どこからできる?
一定時間ごとにキャラのかけらを入手できる機能
特訓はキャラをセットしバウンティコインを使うことで、一定時間ごとにセットしたキャラのかけらが1つ入手できます。
無課金プレイヤーでも時間をかければ、入手機会の少ない超フェス限などのキャラを最大育成できるようになります。
ゲームを閉じている間も特訓の時間は進行していくので、仕事や学校でプレイできない時間帯も間接的にキャラ育成を進めることができます。
特訓が止まっているだけで損している状態になるので、極力常に特訓が切れないようコインを補充していきましょう。
ホーム下部の「デイリー」から「特訓」に行ける
ホーム画面下部の「デイリー」の中に「特訓」メニューがあります。
バウンティラッシュを始めたばかりの方には少々分かりづらいところに設置されているので、最序盤にできるだけ体に馴染ませておきましょう。
かけら入手までの時間と補充に必要なコイン
通常特訓 | 猛特訓 | |
---|---|---|
かけら1つ | 5時間 | 3時間45分 |
1日で入手できる数 (エール使用) | 4.8個(5.8個) | 6.4個(7.7個) |
補充上限/継続時間 | 3000/12時間30分 | 4000/16時間40分 |
かけらが1つ獲得できるまでの時間は表の通りです。
「ブーストラッシュ14」購入で猛特訓にすると、通常の特訓と比べて約1.3倍の効率でかけらを獲得できるようになります。
同盟に所属してエールを使えばさらに効率を底上げできるので、エール用同盟などを利用しておきましょう。
キャラの外し方は「別キャラへの変更」で対応
特訓にセットしているキャラを外したい場合は、特訓画面下部の「変更」を押して他のキャラに変更しましょう。
もうかけらが要らないキャラが出てきた場合は、他のキャラを特訓させて特訓時間が無駄にならないようにしましょう。
補充した時間が残っている場合変更したタイミングから特訓がスタートするので、セットしているキャラ間でかけら獲得タイミングがずれてしまうことがあります。
ですが、わざわざ時間を切らしてまで揃えておくメリットも無いので、几帳面な方も時間のずれはスルーしてしまいましょう。
特訓枠の増やし方
特訓にセットできるキャラ数は、最大3体まで拡張できます。
2枠目までは解放条件がプレイヤーランクなので無課金でも利用可能ですが、3枠目を使うには課金が必須
となります。
30日間解放に3,000円かかりますが2枠が3枠になるため、実質的に獲得できるかけらの数が1.5倍に増加します。
後述する「猛特訓」も組み合わせると枠が増えるメリットが大きくなるので、月に約4,600円分の課金を許容できるなら絶対に購入しておくのがおすすめです。
猛特訓は課金必須だが恩恵が大きい
「ブーストラッシュ14」を購入することで、購入から14日間は特訓が猛特訓に変化します。
また、補充する際のコイン上限が増え、かけらをキープしておける個数も増加します。
かけら1つ獲得するまでの時間を25%短縮できるため、通常特訓と比べて約1.3倍のペースでかけらを獲得できるようになります。
特訓枠が多いほど恩恵が大きくなるので課金して特訓効率を上げるなら、「ボーナスラッシュ30」も併せて購入しておく方が圧倒的におすすめです。
特訓におすすめのキャラ
超フェス限キャラが最もおすすめ
超フェス限のキャラはバトルキャラとしての使用率が高いものが多いため、育成しておいて損することが少なめです。(新超フェス限で環境が一気に動く可能性はある)
また、ガチャから被りを狙うのが厳しすぎるキャラ達でもあるので、クリスタルのかけらが不足していて超フェス限の育成が進まない場合は最優先で特訓させましょう。
バトルキャラの育成が済んでいるなら多タグ持ち
超フェス限を始めとするバトルキャラの育成が済んでいるなら、そのキャラと合わせて編成することが多いサポート用のキャラを特訓させましょう。
中でも所持タグが多いキャラから育成しておくと、幅広いバトルキャラのサポートに採用しやすくなるのでコスパが良いです。
ただし、所持キャラ数が少ない間は属性を合わせたサポート用編成の方が恩恵が大きくなりやすいので、使用するバトルキャラに合わせた属性キャラを優先しましょう。
バトル・サポートの育成も済んでるなら希少なキャラ
バトルキャラもサポートキャラも育成が済んでしまった場合は、超フェス限や映画フェス限など入手機会が限られる希少なキャラを特訓させておきましょう。
実装から時間が経っているキャラの場合は、バランス調整で使えるレベルまで強化される可能性もあるので、その機会にすぐ採用できるよう準備しておくのがおすすめです。
ゲームホリック編集部
ゲームホリック編集部では、話題のゲームに関する最新情報を皆様にお届けしています。